スムーズな進行には、一人ひとりの細やかな配慮が欠かせません。
社葬を行う
意義と目的
意義と目的
1. 故人の追悼
会社の発展に貢献した故人を偲び、その功績を讃え、感謝とともに弔意を表す厳かな儀式。2. 社外への広報
お客様やお取引先などの関係者に会社の新体制・方針を示すことで、信頼関係を継続できる。3. 社内の結束を高める
社葬を一致協力して行うことで、社員の結束、一体感を高める重要な機会となる。
[ 合同葬当日 ]
事前に準備された進行要領に基づき、合同葬当日にリハーサルを行い詳細を確認します。係員は各責任者の指示により準備を進め、タイムスケジュールに基づき合同葬を進行します。
スムーズな進行には、一人ひとりの細やかな配慮が欠かせません。
スムーズな進行には、一人ひとりの細やかな配慮が欠かせません。
通夜式
1. 開式の辞
2. 読経
3. 葬儀委員長焼香
4. 喪主焼香
5. 遺族・親族焼香
6. 来賓・会葬者焼香
7. 閉式の辞
8. 通夜会食
葬儀・告別式
1. 開式の辞
2. 読経
3. 弔辞(1)
4. 弔辞(2)
5. 弔電奉読
6. 葬儀委員長謝辞
7. 葬儀委員長焼香
8. 喪主焼香
9. 遺族・親族焼香
10. 来賓・会葬者焼香
11. お別れ
12. 出棺挨拶(遺族代表者)
13. 閉式の辞
14. 出棺
式場レイアウトの参考例
エントランス
式場
お清め所
社葬の形態
密葬について
社葬、お別れの会の前に行う、
密葬についても承ります
詳しくはこちら
社葬・お別れの会・
合同葬の流れ
合同葬の流れ
1
合同葬の準備
合同葬は亡くなられてから5日〜1週間前後に行われるため準備時間は短く、総務・人事・秘書のご担当者は、事前にさまざまなことを準備する必要があります。内密に準備を進めるケースや、ご家族を交えて相談する場合もあります。事前に準備をしておくことで、会社の意向とご家族の希望を取り入れ、双方の納得・満足できる葬儀を行うことができます。
詳しくはこちら
2
3
4
5
6
合同葬終了後の対応
合同葬終了後、総務・人事・秘書のご担当者が行うことは、御礼のご挨拶から各種名簿の整理保管、記録整理、経理上の処理まで多岐にわたります。これらの事後処理を丁寧に行うことが、会社にとって重要です。
詳しくはこちら
社葬は会社にとって重要な
リスクマネジメントです。
総務・人事・秘書の実務担当者は
万が一に備え、事前に準備して
おくことが重要です。
リスクマネジメントです。
総務・人事・秘書の実務担当者は
万が一に備え、事前に準備して
おくことが重要です。
社葬セミナー
のご案内
のご案内
社葬セミナーでは、最近の社葬・お別れの会・合同葬の傾向についての事例を紹介しながら 事前準備の重要性を、具体的にご説明いたします。 総務・人事・秘書の担当者様の危機管理として、ぜひご参加ください。
直近開催
2024-11-20 (水) 15:00-17:00
- 徹底した危機管理
- 経験と実績で
的確なアドバイス - 経済性と明確な費用