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ご危篤・ご逝去・
お急ぎの方
お電話1本ですぐにご指定の場所にお伺いします
ご相談無料・24時間365日受付
深夜・早朝でもご遠慮なくにご相談ください
- 安置所までの移送のみ依頼したい
- 社葬を行うかどうかまだ決めていない
- 他の葬儀社で故人を搬送したが、お葬式の相談をしたい
- まずは逝去後の段取りだけ知りたい
ご質問だけでもセレモアのスタッフが丁寧にご説明、ご対応いたします。
まずはお急ぎの場合の流れについて、お伝えします。
ご逝去直後の
対応
対応
ご逝去の報を受けたら、総務・人事・秘書などの担当者はまず、病院あるいはご自宅へ駆けつけ、お悔やみの気持ちを伝えます。担当者は事前に決めていた葬儀社へ連絡を入れます。病院で亡くなられた場合は、葬儀社がご自宅など安置場所へ故人を搬送します。病院では入院費用をご家族に代わって支払うこともあります。安置場所への枕花の手配も必要です。できる限りご家族のサポートをしましょう。
ご危篤、ご逝去直後の対応の流れ
ご安置施設の手配
病院や施設などからご自宅へお帰りになれない場合には、ご安置施設の手配が必要です。密葬までの間、面会ができるかなどを確認しましょう。可能であれば事前に下見をされることをおすすめいたします。
ご安置施設選定のポイント
ご安置後も故人との面会が可能かどうか
365日、24時間ご安置が可能かどうか
ご安置に際し、納棺が必要かどうか
枕花の手配
枕花とは、故人の枕元にお供えするお花です。ご逝去の知らせを受けた際には、会社としての哀悼の気持ちをご家族にいち早くお伝えするために、枕花をお届けいたしましょう。
ご家族への対応
ご家族からご逝去の知らせを受けたら、総務・人事・秘書のご担当者は弔問に伺い、まず会社としてお悔やみの気持ちを伝えます。その後、会社としての考えを交えてどのような形式で葬儀を執り行うか、ご家族の心情を踏まえ相談します。
ご家族へ確認しておくこと
社葬の形態
・密葬を行い、後日の社葬(お別れの会)
・ご遺族と会社との合同葬
社葬執行の同意
宗教形式
宗教家の有無
社内への情報共有
ご逝去の知らせを受け、社内においては、事前に作成した社内緊急連絡網に基づき各部門の担当者へ連絡を入れます。社外に情報が広がることによって問い合わせが殺到することもありますので、どこまでの範囲の方に伝えるのか、社内で共有しておくとよいでしょう。
社内で共有しておくこと
故人名
逝去日
年齢
知らせる範囲