社葬・お別れの会・合同葬ならセレモア
社葬・お別れの会・合同葬の費用について

社葬・お別れの会
合同葬の費用について

功績を残した方へ社を挙げて行うセレモニー

社葬の費用は規模、会場、種類（形態）により総額は大きく異なるため、あらかじめ費用を把握しながらどのような社葬を執り行うか方針を決めることが重要となります。また、費用については税法上の取扱いについて注意が必要です。

社葬・お別れの会・
合同葬の費用事例

社葬の費用はお客様のご要望によって大きく変動いたします。セレモアは、100名から4万人規模のあらゆる社葬、お別れの会、合同葬の執行に基づいた信頼の実績でお選びいただいております。

社葬

信頼を得る提案で不安を取り除く

費用1,100万円
参列者800人
式場増上寺光摂殿

社葬

ご希望を丁寧に伺い、経験に基づいた細やかなアドバイスを

費用980万円
参列者700人
式場青山葬儀所

社葬

故人の功績を讃え、会社が一丸となる社葬を行いたい

費用580万円
参列者400人
式場寛永寺輪王殿

社葬

大スターの活躍を支えた芸能事務所社長を多数のお花でお見送り

費用1,300万円
参列者500人
式場桐ケ谷斎場雲

お別れの会

会社のメッセージをしっかり伝えたい

費用1,800万円
参列者1200人
式場パレスホテル東京

お別れの会

参列者が園児と保護者　安全を第一に考えた葬儀を実施

費用650万円
参列者500人
式場セレモア立川会館白峯殿全館

お別れの会

創業以来、常に先頭に立ち社員と一緒に頑張ってこられた思い出とともに

費用480万円
参列者150人
式場京王プラザホテル

お別れの会

伝統校の創業者へ送る生徒たちの生演奏

費用1,200万円
参列者700人
式場ホテルニューオータニ

お別れの会

写真をこよなく愛した社長をあたたかく送るお別れの会

費用870万円
参列者500人
式場グランドプリンスホテル新高輪

お別れの会

由緒正しき会場で大企業の経営幹部を送る

費用2,500万円
参列者1500人
式場オークラ東京

合同葬

成功のポイントになった事前準備　合同葬マニュアルの作成

費用1,200万円
参列者1000人
式場築地本願寺第二伝道会館

合同葬

実務担当者としての事前準備の重要性

費用740万円
参列者500人
式場護国寺桂昌殿

合同葬

突然の出来事に直面

費用430万円
参列者300人
式場セレモア立川会館白峯殿

合同葬

職員・社員が中心となった合同葬

費用580万円
参列者200人
式場宝仙寺

一覧を見る

社葬の
費用項目

社葬・お別れの会・合同葬で必要な費用

社葬・お別れの会・合同葬においては、多岐にわたる費用項目があります。

費用項目

内容

社葬基本費用

社葬の企画運営管理、祭壇（デザイン・設営・装飾）など

社葬基本費用

社葬の企画運営管理、祭壇（デザイン・設営・装飾）など

執行管理費用

式進行管理、人件費

執行管理費用

式進行管理、人件費

付帯品費用

遺影写真、会葬礼状、ハイヤー・マイクロバス、ガードマンなど

付帯品費用

遺影写真、会葬礼状、ハイヤー・マイクロバス、ガードマンなど

会場使用料

セレモア直営式場、寺院式場、ホテルなどの使用料

会場使用料

セレモア直営式場、寺院式場、ホテルなどの使用料

設備費用

会場内装飾・会場外装飾、音響・照明・ステージ装飾、テント・テーブル・椅子・看板など

設備費用

会場内装飾・会場外装飾、音響・照明・ステージ装飾、テント・テーブル・椅子・看板など

演出費用

弦楽演奏、メモリアルコーナー設置

演出費用

弦楽演奏、メモリアルコーナー設置

印刷費用

通知状の印刷と発送費用

印刷費用

通知状の印刷と発送費用

広告費用

新聞の訃報広告

広告費用

新聞の訃報広告

会葬御礼費用

当日に会葬いただいた方への御礼品

会葬御礼費用

当日に会葬いただいた方への御礼品

飲食費用

通夜料理、おもてなし料理

飲食費用

通夜料理、おもてなし料理

宗教家への御礼

読経料

宗教家への御礼

読経料

合同葬の場合、ご遺族が負担する費用

一般的に故人に直接関わる費用項目（お棺や骨壺、火葬料金など）でご遺族の意向を反映するものがご遺族の負担となります。また飲食費用や、戒名（法名）に関するお布施についてもご遺族の負担となります。

費用項目

内容

飲食費用

精進落とし料理

飲食費用

精進落とし料理

納棺用品費用

ご寝棺・掛布・布団など

納棺用品費用

ご寝棺・掛布・布団など

返礼品費用

香典返し

返礼品費用

香典返し

宗教家への御礼

戒名料

宗教家への御礼

戒名料

火葬場費用

火葬料・控室使用料・飲食費など

火葬場費用

火葬料・控室使用料・飲食費など

社葬は種類（形態）により、費用項目・費用負担（会社、または遺族）が異なります。
会社もしくは遺族の費用負担を区別し明確にすることで、社葬執行の際の実務がスムーズになるばかりでなく、トラブルも避けることができます。

社葬基本費用

執行管理費用

付帯品費用

会場使用料

設備費用

演出費用

印刷費用

広告費用

会場御礼費用

飲食費用

納棺用品費用

返礼品費用

宗教家への御礼

火葬場費用

社葬・お別れの会
会社	家族
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通夜料理	-
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読経料	-
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合同葬
会社	家族
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通夜料理	精進落とし
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読経料	戒名料
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社葬・お別れの会の場合

社葬基本費用

執行管理費用

付帯品費用

会場使用料

設備費用

演出費用

印刷費用

広告費用

会場御礼費用

飲食費用

納棺用品費用

返礼品費用

宗教家への御礼

火葬場費用

会社	家族
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通夜料理	-
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読経料	-
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合同葬の場合

社葬基本費用

執行管理費用

付帯品費用

会場使用料

設備費用

演出費用

印刷費用

広告費用

会場御礼費用

飲食費用

納棺用品費用

返礼品費用

宗教家への御礼

火葬場費用

会社	家族
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通夜料理	精進落とし
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読経料	戒名料
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ご要望に合わせてお見積り致します

社葬費用は式場・参列者数、その他のご要望により大きく変わってまいります。セレモアはお客様に費用面で安心していただくために、社葬にかかる明確な費用をお見積りいたします。

資料請求・お問い合わせお見積り

の
社葬プランと費用

社葬に必要なものが含まれた明確で経済的な社葬専用パックプランのご案内

社葬プレミアムパックは社葬、お別れの会、合同葬などあらゆる形態に合わせてお選びいただける社葬専用のオリジナルパッケージプランです。

社葬費用の
税務上の
取扱いについて

税法上の取扱い

社葬にかかる費用については、税法上の取り扱いを把握しておく必要があります。
法人税法上の基本通達では社葬費用の取り扱いを以下のように定めております。

法人税法基本通達9-7-19
法人が、その役員または使用人が死亡したため社葬を行い、その費用を負担した場合において、その社葬を行うことが社会通念上相当（※1）と認められるときは、その負担した金額のうち社葬のために通常要すると認められる部分の金額は、その支出した日の属する事業年度の損金の額に算入することができるものとする。
(注) 会葬者が持参した香典等を法人の収入としないで遺族の収入としたときは、これを認める。
参照：法令解釈通達第4款その他

(*1)「社会通念上相当」とは、どのような場合か

生前における故人の会社への貢献度（経歴、職務上の役職）や死亡事由（業務内、業務外の区別）を鑑みて、会社が社葬を執り行うにふさわしい理由があれば、福利厚生費として損金での処理が認められます。
したがって、生前会社への貢献がなく実務に携わっていない名目上だけの役員などは社葬を執り行っても、福利厚生費として損金処理することは認められません。
詳しくは税理士にご相談することをおすすめします。

※セレモアでは税理士をご紹介することも可能です。

損金処理

税務上、損金処理として認められるものとそうでないものがあります。