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よくある質問

自社にて社葬を行う場合のQ&A

13. 弔辞はだれに依頼したらよいか?

【 取引先代表 】

会社との関わりの深い重要な取引会社の社長などに故人の会社への功績を中心にお話し願うとよいでしょう。

【 友人代表 】

故人の私的な一面や人柄をしのぶお話しをしていただくとよいでしょう。

【 社員代表 】

組合の執行委員や永年勤続の社員、役員を選出するとよいでしょう。又若手の社員を選出して会社の将来の希望に満ちた話をしていただくケースも多いようです。

以上3代表に弔辞依頼をするケースが多く、人数も3名〜5名ぐらいがまとまりがありよいでしょう。又弔辞を依頼する方には故人の経歴書や会社案内をおわたしするとよいでしょう。取引先で一社のみ依頼すると問題が生じる場合、公的な立場の議員や業界組合長などに依頼する方法もあります。
また弔辞予定者が多い場合は御奉呈のみにするとよいでしょう。

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14. 司会者は誰に依頼したらよいか?

当日の司会者は葬儀社側に任せた方が無難です。進行において専門用語が多く使われたり、またその司会のタイミングなどが重要となってきますので任せた方がよいでしょう。

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15. 故人の私的要望を社葬に取り入れる場合、どうしたらよいか?

社葬という建前で行う儀式ですから、あまり私的な事はさけた方がよいでしょう。しかし、故人が好きだった花を、祭壇にいっぱい飾るなどの配慮は行われているようです。社葬に相応しくない要望は、友人の弔辞等でお話ししていただくなどの方法がよいでしょう。

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16. 対外的な社葬の連絡のポイントは?

当日までの社葬連絡係をきめて対応するとよいでしょう。

  • 営業―販売先
  • 購売―仕入先
  • 経理―金融関係先
  • 総務―親族・故人の私的関係先

と区分けして各部ごとに連絡するとよいでしょう。先方と面識のある管理職の方が適任です。又来賓で参列していただくか一般で参列していただくかは連絡先名簿作成時に決定しておきましょう。来賓の参列者は来賓席数との兼ね合いがありますので慎重に検討してください。
(※当日までの連絡係が、会場での案内係を担当すると、参列される方も安心されるでしょう。)

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17. 連絡漏れを防ぐには?

【 昔取引をしていて今は取引がない相手先 】

勤続年数の長い年輩者に名簿をチェックしてもらうとよいでしょう。

【 故人の私的つながりで会社ではわかりづらい相手先 】

遺族の方にお聞きするとよいでしょう。密葬の時、お見えになっている場合が多いので、密葬弔問客リストにて、社葬に来てもらうべき方を、遺族の方と相談されるとよいでしょう。

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18. 供花を辞退するケースが多くなっているのはどうしてか?

  1. 配列順に苦慮が予測され、トラブルの要因にもなりかねないから
  2. 会場の都合(狭くて並べられないから)
  3. 供花の数が予測できない(もし並べるスペースが足らなくて、並べられない供花が出た場合大変な事になるから)
  4. 供花が数社の花屋さんから届き供花のデザイン(色・大きさ・名札)が不統一で、見映えがしないから

などの理由で辞退するケースが増えているようです。
しかし、供花のない会場は、やはり寂しく、十分考慮して辞退を決めなくてはならないでしょう。

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19. 供花の配列順序はどうしたらよいか?

供花配列のポイントは、一概には言えませんが、祭壇に最も近い場所が最上位、入口の角や列の末端が上位の順で目立つ位置ほど上位に配列するのが多いようです。
最上位の場所は、遺族・親族一同、役員一同、社員一同を並べるケースが多く、上位席は、議員や重要取引先などでまとめるケースが考えられるでしょう。上下順位を決めかねる際は、会社案内に掲載されている順番を参考にする方法もありますが、供花の配列順位は、相手先と自社との関係を意思表示したと見られますので、十分な配慮と検討を要するでしょう。
尚、当日は葬儀社から念の為、順不同等の案内板を掲示して頂くとよいでしょう。

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20. 供花の順位整列をスムーズに行うには?

供花はブロック分けして各部で整理を行うと部署間のトラブルもなくスムーズに整理順位付けが行えるでしょう。

  • 取引先-------------営業部
  • 仕入先-------------購買部
  • 金融関係-------------経理部
  • 親族・社員・友人・議員等-------------総務部・人事部
  • 新聞社・放送局等-------------広報部

と相手先と関連する部署ごとに付き合いの度合い、今後の思惑等考慮して順位を出し葬儀実行委員長のチェックを受けるとよいでしょう。また単純に五十音順に並べる場合も増えてきています。

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21. 受付係の注意事項は?

社葬当日、受付に詰めて弔問客や会葬者への応対にあたり、お悔やみのことばや香典を受けたり、会葬者芳名録に記名してもらうことが主な役目です。
受付は取引先関係、業界関係、親戚・友人関係などに分けて設置します。あとの整理に都合がよいばかりでなく、会葬者を待たせないためでもあります。
席をはずすわけにいかない部署ですから、一ヶ所2〜3名、合計10名程度でチームを組むことが必要です。
受付は、早めに準備を整えておかなければなりません。設営には、次のような品が必要です。テント、椅子、テーブル、名刺受盆、会葬者芳名録、香典帳、硯、筆、毛筆ペンなどですが、これらは、すべて葬儀社が用意してくれます。予備用品として、領収書、電卓、セロテープ、糊、画鋲、半紙、メモ用紙といったものがありますが、これらは係で用意しましょう。
受けた香典は、フルネームで書かれているかどうか記載された金額と中味を確認して、順次記帳して整理します。
香典は辞退するケースが多いので、その旨を死亡通知状や死亡広告に必ず明記します。それでも香典を持参された場合には、受付の担当者は辞退の旨をていねいに伝え、絶対に受け取ってはいけません。
このことは担当者間で事前に申し合わせ、徹底させる必要があります。

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22. 連絡係の注意事項は?

葬儀本部と諸係との連絡にあたる係です。式場内での連絡は、当然ながら口頭に頼ることになりますので、すくなくとも3〜4名は必要です。
この係は、機敏に行動できる若手社員から選びます。連絡係に配置された人は、必ずメモ用紙を携帯させてください。
本部からの指示は、口頭での伝達とともにメモを渡すように申し合わせておくと間違いがありません。
連絡係は、葬儀の終了時刻が近づくと、ほとんど仕事がなくなりますから、随時各係に合流し、応援する体制をととのえておくとよいでしょう。

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23. 供花を手際よく配置する方法は?

社葬の前日、当日供花が一斉に持ち込まれます。設置後の並び替えは大変なので供花が持ち込まれ次第、まず順位を無視して配置していきます。並び終えたら全ての名札プレートをはずし、順位の指示書に従ってプレートを差し込む方法がよいでしょう。
この方法は急な変更に対処でき、雨などの時、プレートの文字が流れたりする事も防げます。供花係はプレートの誤字、脱字を確認し、間違いがあれば、即プレ一トの書き直しの指示を花屋さんにします。
代表取締役と代表取締役社長など、肩書きに間違いが多いようです。最後に供花目録と照らし合わせて、抜けがないか確認しておきましょう。

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24. ライバル会社からの供花の対応は?

近年の社葬ではライバル会社からの供花の位置づけは、敬意を表してかなり上位に配置するケースが多いようで主催者側の考え方がこのあたりで大きく表現されてきます。対処に困った場合は、関連業界の組合ブロックの中に配置する方法がよくとられています。

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