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弔電・弔辞について

弔電のマナー

葬儀に参列できない場合は、弔電を打ちましょう。

弔電の宛先は喪主名とするのが一般的です。

喪主名がわからないときや、関係により、自社関係者宛に打つこともあります。

弔電の届け先は、故人の自宅としましょう。

状況によっては、会社、式場に直接打っても構いません。

受取人の住所と異なる場所へ打つときは、□□気付○○○○様とします。

弔電の打ち方

弔電の受け付けは午前8時から午後10時までです。

午前8時から午後7時までに打った弔電は当日中に配達されます。

電話で弔電を打つ場合は、ダイヤル「115」にかけます。

自社の電話番号と社名、電報の種類(お悔やみ)、配達希望日、お届け先と電文、発信人名を伝えます。

配達が遅れる場合もありますので、お届け先に確認の電話を入れるようにしましょう。

電報は所定の用紙にてFAXで申し込むこともできます。

詳しくはフリーダイヤル「0120−077−115」へお問い合わせください。

弔電の差し出し名は?
重要取引先には、社長名と担当役員名で二通打ち、通常取引では社長名一通が多いようです。会社名のみで出しますと、お礼状などのときに相手側が困る場合があります。供花は会社名のみで出すケースがあります。これは会社からという意味で出されるようです。

弔辞を依頼されたら

葬儀式では、仏式・神式・キリスト教式を問わず、弔辞を奉読します。

先方から弔辞を依頼された場合には、特別な理由がない限り引き受けるようにしましょう。

弔辞を依頼された時には?

自分の他に依頼されたか。
内容がダブらないようにするために確認しておきましょう。

故人の経歴を確認する。
生年月日、氏名、名称などの間違いを防ぐため(依頼する側は、故人の経歴書をお渡しする配慮をします。)

ゆっくり、はっきりと朗読する。
早口の弔辞は聞きとりにくく、軽い印象を与えます。

弔辞を書くには

奉読時間は3〜4分を基本とします。400字詰原稿用紙で2枚程度を目安にするとよいでしょう。

原則として薄墨の毛筆で、奉書紙や巻紙に書きます。

市販の弔辞用紙を使われる方が増えています。

弔辞はご遺族の元に長く保存されます。文字は丁寧に書き、代筆であっても構いません。

文頭や改行の際、一文字下げる必要はなく、句読点を打つ必要もありません。読みやすいように一字分空けて書きましょう。

弔辞の読み方

弔辞は故人へ語りかけると同時に、ご遺族や参列者に聞いてもらうものです。耳で聞いてわかりやすい言葉を選びましょう。

読む際は、[ゆっくり、一語一語かみしめるように][心を込め、丁寧に]読み上げるようにしましょう。

参考:社葬弔辞文例
弔電文例

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