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供花・供物について

供花・供物の取り扱いの確認

社葬の案内状や死亡広告には供花や供物を辞退する意向が示している場合があります。この場合は、社葬を行う会社の意向に従います。大切な取引会社だからといって、辞退していても供花・供物を贈る方もありますが、先方にとっては迷惑になる場合があります。トラブルの原因になりかねません。

供花・供物を贈る際には

特別に断り書きがないようならば、送り先の意向を聞くことが大切です。会社によっては、贈っていただける意向だけを確認し、一括して注文する場合もあります。このほうが、名札や名前の書き方が統一され、社葬などの場合では喜ばれることもあります。供花を飾る会場スペースや並べ方の問題もありますので、業者に注文する前に、送り先へ確認の電話を入れるようにします。 「当社の方で一括して、ご注文させていただきます」と言われたときは遠慮することなく依頼し「供花料」を贈ります。

確認の結果、供花や供物を自社で贈る際には、業者へ早急に連絡します。本来は、自分の手で持参して霊前に供えるべきものですが、現状では葬儀社や生花店に依頼し、式場まで届けることが多くなっています。

注文する際の注意点

注文する際の注意点
注文はすべて書面にて行い、次のような点に注意して記します。
・送り先の会社名、個人名を正確にわかりやすく
・届ける日時、届け先を正確に
などです。
業者間のつながりにより、遠隔地の場合には配達されるようになっていますので、日頃からつきあいのある業者の方に連絡するとよいでしょう。

供花を贈る場合のポイント?
先方の社名などに誤字などの間違いがあっては、信用をなくしかねません。原稿を明確に書き、FAXで注文すると間違いが避けられます。(株)などの略式は失礼にあたるので注意しましょう。
供花を贈る場合、主催者側に「供花をさしあげたいと思いますが、皆様とお揃いでお願いしたいので、お宅様でご手配なさっていらっしゃる生花店にご手配をお願いませんでしょうか」と依頼する方法が先方への心遣いでしょう。主催者側は供花の種類、札の大きさが揃い、供花の数の予測がつくので、たいへん助かります。

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